拡張満腹感とは

食欲抑制してダイエットを成功させる方法

拡張満腹感とは

拡張満腹感

ダイエットにいつもなぜか失敗してしまう人は「科学」などの進展にもかなり興味を持っているのではないでしょうか。
つまりより効率的で、無理のないダイエット方法が考案されることを期待しているのです。
今日は少しこの点で、非常に興味深い「拡張満腹感」というものを取り上げてみましょう。
皆さんはこの言葉を実際にお聞きになったことがあるでしょうか。

これは東京大学の研究室が中心となって開発されている技術なんです。
要は「食品の見た目」が満腹感にどのような影響を与えるかということを追求しています。
例えば、画像処理装置を用いて自分のこれから食べる食品の大きさを拡大するとします。
そうすると、「沢山食べた」という「錯覚」を覚えることができ、普段は満腹にならない量なのにお腹がいっぱいになるというからくりです。
非常に興味深いですね。
この研究の目的はやはり摂取カロリーを抑えて、無理なくダイエットをするということでしょう。

心理学的に見てもこの「見た目」というのは対象者にかなりの影響を与えることが分かっています。
もちろん私たちが研究に使われるようなゴーグルで毎回拡張満腹感を利用できるわけではありません。
しかしこのような技術が実際にダイエットの現場でフルに活用される日も決して遠くは無いことでしょう。
また、このようなからくりを知っていることで自分でもダイエットをより効率的に行えることは間違いありません。

ぜひこの分野の技術に常に注目していきましょう。
きっと近い将来にこの拡張満腹感を利用した技術を用いたダイエット法が導入されたり、製品が発売されるということも十分に考えることができます。
まさに世界のダイエット業界を大きく変えるものなのです。